情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験への攻略方法
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 情報処理安全確保支援士とは?

平成29年度から情報処理安全確保支援士試験の設立されました。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が主催する国家試験情報処理技術者試験のレベル4に位置する高度試験です。
出題範囲は、情報セキュリティに関する「システムの企画」「要件定義」「開発」「運用」「保守」「管理」「法規」に関する内容です。

情報処理安全確保支援士に合格するという事は、サイバーセキュリティの専門家であるということです。

SECUEIRY

 

平成28年度までセキュリティの専門家として情報セキュリティスペシャリスト試験がありましたが、情報処理安全確保支援士は大きく2点違いがあります。
1つ目は、情報処理安全確保支援士は試験合格だけでなく登録が必要。
2つ目は、資格を有し続けるために更新手続き(講習の受講)が必要。

情報処理安全確保支援士合格後の登録料
登録手数料:1万0700円) 登録免許税:9000円

更に3年間でオンライン講習を3回、集合講習を1回受講する事になる。合計すると3年間で15万位の負担がかかる。
個人で出すのは厳しいので会社に支援してもらうと良いだろう。
また更新料が高いなどの理由で試験を辞退するのは間違いだろう。
試験合格の時点では、支援士としての登録をするしないにかかわらず認定される知識やスキルは情報セキュリティスペシャリストと同じである。

 

概要

  • 春季試験:(4月第3日曜日) 秋季試験:(10月第3日曜日)
  • 申込期間:春季試験(1月中旬~2月中旬) 秋季試験(7月中旬~8月中旬)
  • 受験料 :5100円
  • 申込方法:IPAホームページから申し込める

 

試験内容

区分 時間 出題数 出題形式
午前1 50分 30問 4択
午前2 40分 25問 4択
午後1 90分 2問
(3問中2問)
記述式
午後2 120分 1問
(2問中1問)
記述式

合格の配点は、午前Ⅰ、午前Ⅱ、午後Ⅰ、午後Ⅱのいずれも60%以上を取得すると合格です。
午前Ⅰに合格すると午前Ⅱが採点され、午前Ⅱに合格すると午後Ⅰが採点され足切り方式で合格者が絞られていきます。

 


 

合格率は?

29年春期:16.3%  29年秋期17.1% となっております。

29年度に設立されたこともあり情報セキュリティスペシャリスト試験(毎年約15%以下)より合格率があがっています。

しかし、難易度的には国家試験で最高に難しいセキュリティ部門の試験なので油断は禁物です。

 


私も2018年度の資格取得に向けてブログなどで知識をアップロードしていきますのでよろしくお願いします。

 


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