Whoami 使い方 コマンドプロンプト備忘録

whoamibat/cmd

こんばんは、NAOです。今回は、システム管理者や端末設定時に役に立つコマンドです。ログインしている端末がどのドメイン、どのユーザーでログインをしているのか確認する時に使用できます。

そんな時にすぐ使用できる簡単なコマンドwhoamiの備忘録です。

Whoami 使い方

whoamiは直訳すると私は誰?(Who Am I?)と言う意味になります。

コマンドは意味と同じで、現在ログインしているドメイン、ユーザーは誰なのか?確認する際に使用できます。

コマンドプロンプトでwhoamiと打ちましょう。スペースは入れずにwhoamiと打ちます。

whoami

応答は下記のように、ドメイン名\ユーザー名で表示がされます。ドメイン参加していない場合はコンピューター名\ユーザー名が表示されます。

japan\suzuki ichiro

このコマンドですぐドメイン名とユーザー名が解ります。

whoami オプション /user

whoami にオプション /user をつけるとSID(セキュリティID)が表示されます。

whoami /user

応答は下記の例のようにドメイン名\ユーザー名 + SIDが返ります。

ユーザー名 SID
============ =========================
tokyo\suzuki ichiro S-1-5-21-2772477734-2772477734-500

SIDとは、Windowsユーザーアカウントやユーザーグループに与えられる固有の識別番号の事です。「S-1-」で始まる長い数字列になっています。
Windows表示や操作の際は名前(ユーザー名/グループ名)で表示されるので、通常使用している際にSIDを目にする機会はほとんどありません。WindowsレジストリでSID数字列が確認できます。

内部的にはSIDでユーザーやグループ管理されているため、ユーザー名を変更しても設定は引き継がれます。もしユーザーアカウントを削除してしまった場合は、 再度同じユーザー名や情報を入れても新しいSIDが付与されるため別のアカウントとみなされます。

また、システム導入時に最初から用意されているアカウントやグループにもそれぞれ固有のSIDが与えられています。well-known SIDs(既知のSID)などと呼ばれます。

  • 「S-1-1-0」 は、Everyone グループ
  • 「S-1-5-21-***-500」は、ドメイン管理者ユーザー

whoamiコマンドを使ってユーザー情報の確認をしましょう!

それではー!

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