自宅で仮想環境構築 VmWorkStationPlayer設定手順 備忘録

vmplayerPC

こんばんは、NAOです。今回は簡易的に自宅で仮想環境を構築できるツールのご紹介です。

通常パソコンは1台の物理端末 には 1つのOS(Windows等)がインストールされています。

Windowsパソコンの中でLinuxが使用出来る端末を見たことがあります。はじめて見た時はあれってどうやるの?と思っていました。同じように疑問に思った方へ備忘録としてまとめました。

自宅で仮想環境構築 インストール設定

VmWorkStationPlayer ダウンロード手順

仮想環境ツールを入れる事により、パソコン1台に対して複数OS(CentOS7とWindows10問など)が使用できるようになります。

今回使う仮想環境ソフトはVM社が提供している 無償VMWorkStationPlayer です。ダウンロード手順は下記です。

1.VMware社のサイトでVMWorkStationPlayerダウンロードのページへアクセス

vm社ページ

2.Windows版 or Linux版があるのでWindowsを選択します。VMwareWorkstation 15.5 Player for Windowsの試用(今すぐインストール)をクリック。(2019/10/07時点のバージョン)

vmplayerダウンロード

3.「名前を付けて保存」でデスクトップなど解りやすい場所に保存。ダウンロード完了

名前を付けて保存

VmWorkStationPlayer インストール手順

1.ダウンロード完了したらEXEファイルを実行する

2.インストール画面が表示されます。

3.「次へ」「次へ」で進み最後にセットアップウィザードの完了画面が出てきたらインストール完了です。デスクトップ上にVMwareWorkstation 15 Playerのアイコンが表示されます。

WorkStationPlayer ゲストOSインストール設定

1.VMwareWorkStation15Playerを開く

2.新規仮想マシンの作成

3.インストール元:「DVDディスク」か「ISOファイル」のインストールを選択します。選択後、認識したら「次へ」を押す。

4.仮想マシン名を好きな名前につけて「次へ」

※デフォルトだとOS名になる

5.仮想マシンに使用するディスクサイズを指定する

※WindowsServerはデフォルトだと60GB。後でもディスク容量は変更できます。

6.「完了」を押しインストール設定が完了です。


VM WorkStationPlayer 仮想NIC

VM WorkStationPlayerがインストールされると自動的に下記の「仮想NIC」が2つ作成されます。

「VMnet1アダプタ」と「VMnet8アダプタ」

※デフォルトではVMnet8アダプタのNAT設定になっています。外部と通信させたくない場合は両方のアダプタを無効にすれば大丈夫です。

ネットワーク設定を変えたい場合

1.VMwareWorkstaionPlayer上で「対象のOS」を右クリック → 「設定」を押す

2.ハードウェアの設定画面で「ネットワークアダプタ設定」があるので設定を変えたい場合は赤枠内を変更します。

ゲストOSにデバイス接続&ファイルコピー

外部メディアをゲストOSに接続

  1. ゲストOS上に外部機器を接続させたい場合は画面右上の各デバイスマークを確認します
  2. 私用したい対象デバイス(DVD、HDD、USB等)を右クリック
  3. 「接続(ホストから切断)」 
  4. ゲストOS上にUSBがマウントされ使用できます。

※仮想OSでデバイス(USBや外部HDD)接続中は、物理OS上では接続できません。物理OS上で使用したい場合は、仮想OSからデバイスを切断しましょう。

ローカルのファイルをゲストOSへコピー

コピー&ペーストするだけで物理OSから仮想OSへコピーが可能です。

仮想化方式の違い 

<ホスト型>・・・VM WorkStationPlayer仮想方式

ホスト型はOS上に土台となるソフトウェアをインストールし、そのソフトウェア上で仮想マシンを稼働させる方式です。VMware Player、VMware Fusion、Windows 7 でのXPモードなどがホスト型に分類されます。ホスト型ではすでに利用しているサーバーやPCにもインストールすることできるので手軽に導入できますが、ハードウェアへアクセスするにはホストOSを経由しなければならないため、余計なオーバーヘッドがかかり十分な性能がでません。

<ハイパーバイザー型>・・・VM HorizonViewで使用されるESXiなど

ハイパーバイザー型は、サーバーへ直接インストールし仮想マシンを稼働させる方式で、ESXiHyper-VXen などが分類されます。ホストOSを必要としないためハードウェアを直接制御することができ、仮想マシンの速度低下を最小限に抑えることができます。また、複数の仮想マシンを効率よく稼働させるための様々な仕組みが盛り込まれています。

VmWorkStationPlayer まとめ

VmPlayerは検証にとても便利なツールです。インストールし検証して設定をたくさん触って壊したりしても仮想OSが壊れるだけです。壊れたら再インストールすれば問題ありません。たくさんインストールして検証して実験しましょう。

それではー!

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