Access Runtime2016 インストール出来ない 対処方法

AccessRuntime_installOffice

こんにちは、先日AceessRuntime2016をインストールしようとしましたがエラーが発生してしまいました。インストールエラーになった時の備忘録メモです。

AccessRuntimeとは?

Access RutimeとはAccessで開発したプログラムファイルを動かすためだけの簡易版プログラムがAccess Runtime です。開発したプログラムを修正したり機能追加等はできません。

AccessRuntimeは開発者側ではなく、Accessを使用するユーザーの為のソフトウェアです。

AccessRuntimeインストール方法

Access Runtimeは無償でMicroSoftからダウンロード~インストールが可能なソフトです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=50040

便利なAccessRuntime2016をインストールしようと思ったがインストール中にエラーになってしまった。下記のメッセージです。

このバージョンではWINDOWSインストーラ版(MSI)とクイック実行版(C2R)のOFFICEの プログラムの両方を同じコンピュータでインストールすることはできません。 インストールできるのはいずれか1種類だけです。クイック実行版のofficeを代わりにインストールするか、またはクイック実行版のofficeプログラムをすべてアンインストールしてから、 このインストールをもう一度実行してください。

MicroSoftのサイトも確認したが、クイック実行版でインストールされたMicroSoftOfficeとインストーラ版のOfficeは共存が出来ないらしい。

office クイック実行版(C2R)とは?

Officeには「クイック実行形式(C2R)」と「インストーラー形式(MSI)」があります。
Office2010までは「インストーラー形式(MSI)」のみ使われていました。

「インストーラー形式(MSI)」
・DVDなどのメディアから製品を入れる
・インストール終了まで製品を利用することはできない
・製品インストール後はMicroSoftUpdateで更新プログラムの適用作業が必要

「クイック実行形式(C2R)」
・インターネットを使って製品をダウンロードする。
・ストリーミング機能があり、インストール最中でも製品が使用可能
・製品をインストールした時点で更新プログラムも適用済み
・MicroSoftUpdateは使わない
・必要に応じて手動で更新プログラムの更新ができる

「クイック実行形式(C2R)」はインターネットを利用してダウンロードします。 なので製品を買ってもCDなどのディスクはついてません。
Click to Runの略でC2Rと呼ばれています。

AccessRuntimeインストールしたい場合

Microsoftでは技術的問題が発生する場合があるため異なるバージョンの共存利用は「保証の範囲外」 みたいです。

MicroSoftの公式通りだとクイック実行版でインストールしたら、AccessRuntimeはMSI版インストールできない。2つとも競合出来ないって書かれているのはわかりますが非常に困ります。

クイック実行版でセットアップした会社の全端末を、もう一度MSI版でインストールするのは、とても労力がいります。

何でもいいからAccessRuntimeをインストールしたい私は調べまくりました。するとAceessRuntime2013であれば、クイック実行版だろうが関係なく競合ができるようです。

若干バージョンは落ちますが、動作的にはほぼ問題ありません。さっそくAccessRuntime2013をダウンロード~インストールしました。32ビット版と64ビット版があるので適したビット数をダウンロードしましょう。

①ライセンス条項に同意します。

②インストールが進行します。

③インストール出来ました!!

めでたくAccessRuntime2013 のインストールが出来ました。これでもし出来なかったら端末全台のOfficeをアンインストールして、MSI版のOfficeインストールというとてつもない苦労がかかりました。

AccessRuntime2016がインストール出来ない場合は、AccessRuntime2013でのインストールを試してみてください。普通に使用できるかと思います。

それではー!

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